語彙力特訓! ボキャマラソン

「英単語記憶は反復だ!」ということで、
四択式英単語特訓『ボキャビル英単語ゲーム』の持久走バージョンです。
『NHKラジオ 実践ビジネス英語 2008年12月』コースで、講座に出てくる上級難度の英単語・英語表現を学習しましょう。

今月のビニェットのテーマは、
『 Airport Hassles 』 - 空港での混乱 -
『 Corporate Volunteering 』 - 企業が後押しするボランティア活動 -


出題英単語&日本語訳一覧 まずは一通り覚えてから♪

NHK 実践ビジネス英語 2008-12月号テキストより

『NHKラジオ 実践ビジネス英語』2008年12月号テキストに出てくる英単語から適当に選び出しました。語句の日本語訳は一部変更してあります。

airline personnel
航空会社の従業員
attribute
特質
boardroom
役員会議室
carousel
(キャラセル)
回転式荷物コンベヤー
アメリカ英語で メリーゴーランド(merry-go-round)も意味してます。
compensate for
〜の補償をする
connecting flight
飛行機の乗り継ぎ便
cove
入り江
crumpled
しわくちゃの
note crumple 【 しわくちゃにする】
dispatch
派遣する,発送する
公式報告書,(特派員などの)特報,派遣
do-good
慈善家ぶった
note 名詞は do-gooder 。実は助けになっていないけれど、自分では良い事をしていると思ってる人。
downturn
低迷,沈滞
empathize with
〜に共感する
endeavor
(エンデバー)
〜努力する  努力
note 《英》 endeavour
file a claim
賠償要求を出す,被害届を出す
note file の動詞としての使われ方のひとつ。
food poisoning
食中毒
get stranded
足止めされる,立ち往生する
note strand は動詞で ”座礁する,岸に取り残される”などの意味らしい。どちらにしても動けないイメージは浮かびます。
go under
倒産する(= bankrupt)
hobnob with
〜と交流を深める
note 英辞郎によると元々は have and not have で、 ”お酒を飲み交わしてさしつさされつ”の状況を表したものだったようです。
in one piece
無事に
in the scheme of things
全体から見れば,大きな枠組みで見れば
in-depth
徹底的な,突っ込んだ
it pays to
〜することは有益である
modernize
近代化する
no strings attached
ひも付きではない,無条件の
on the spot
即座に,直ちに,現場で
note an on-the-spot report (現地報告)
on the verge of
〜しかけて,〜の直前で
per se
(パー セイ)
《ラテン》 それ自体が
philanthropy
慈善活動
pilfer
くすねる,盗む
poll
世論調査
note ”投票,投票数”、”投票する”意味も。the polls 【投票所】
pro bono
(プロ ボゥノ)
無償奉仕の (ラテン語 pro bono publico の略)
note ”公共の利益のために”という意味で、弁護士事務所などが無報酬で行う公益のための弁護活動などを指す。プロボノ。
どこかで聞いたことがあると思ったら、上戸彩主演のTVドラマ「ホカベン」で連呼されてました。
proclaim
宣言する,公言する
shine in the public eye
世間の脚光を浴びる
signage
(サイネィジ)
表示,標識
slash
スパッと切る,削減する
social welfare
社会福祉,社会奉仕
stack up
匹敵する,比較になる (stack up against ...)
note ポーカーのチップを他のプレイヤーと同じように積み上げるのが語源らしい。
subsidize
(サブセダイズ)
〜に補助金を出す
take refuge in
〜に退避する
tax audit
税務監査
the needy
貧しい人たち
time difference
時差 (略 TD)
yearn to
〜することを切望する
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