プチ英単語クロスワード 初級 No. 23
4×4のごくごく小さな英語のクロスワードパズルです。
縦(down)横(across)のカギをヒントに英単語を埋めていってください。

J1 | T2 | O | |
U3 | N4 | O | |
L5 | O | R | D |
Y | N |
* 各マスを左クリック(タップ)、またはドラッグ反転させると正解アルファベットが表示されます。 文字入力は出来ません。(環境によりカギ番号が表示されない場合があります。)
- Across -
2. __ my surprise, the man began to cry loudly.
「驚いたことに、男は大声で泣き出した」
3. A popular card game
5. 名作児童文学「小公子」の原題は Little ___ Fauntleroy
- Down -
1. The month after June and before August
2. What is the past tense of tear?
4. There is __ such thing as a free lunch.
《格言》 「世の中タダのものなんてない。」、「タダほど高くつくものはない。」
正解とプチ解説はページ後半に。
英単語クロスワードの正解と、ほんの少しだけ解説です。
J1 | T2 | O | |
U3 | N4 | O | |
L5 | O | R | D |
Y | E |
- Across -
2. to one's surprise … 驚いたことに
3. UNO は人気カードゲームのひとつ。
名前の由来がイタリア語やスペン語などで”1”を意味する語だということは有名だと思いますが、1971年アメリカ生まれのゲームだそうです。(詳細は ⇒ UNO - Wikipedia)
5. バーネットの名作児童文学「小公子」の原題は Little Lord Fauntleroy。 lord は”君主,領主”などを意味する単語で、主人公の少年 Cedric の貴族としての名前が「フォントルロイ卿(Lord Fauntleroy)」なところからのタイトル。
- Down -
1. June【6月】の後、August【8月】の前ってことで、正解は July 【7月】。
2. tore は 動詞 tear 【引き裂く】の過去形。(過去分詞は torn )
4. There is no such thing as a free lunch. は、世の中にはタダのランチなんてものはありません。何か裏があるに決まっているんだから、うっかり乗っからないで気をつけなさい。・・・みたいなことを表す英語の格言。